コラム｜【東近江市】大康工務店の木の家｜自然素材・手刻み

リフォーム

リフォームとは簡単に言うと「原状回復」のことです。原状回復とは、壊れてしまった箇所を直したり、新しいものと交換することです。具体的には壁紙の張り替えや、水回り設備の交換がリフォームに該当します。

リノベーション

リノベーションは家の性能を向上させたり、価値を高めるために行う工事のことを指します。リフォームは原状回復ですのでマイナスの部分を「ゼロ」に戻す工事ですが、リノベーションは「プラス」の効果を付加していく工事ということになります。

リフォームとリノベーションの違い

リフォームの場合は故障個所や汚れた個所など一部部分の工事になりますが、リノベーションは家全体の性能を向上させる工事のため工事の範囲も広くなります。そのため、工事の期間もリノベーションのほうが格段長くかかることになります。また家の性能もリフォームの場合は以前のままの性能ですが、リノベーションの場合は工事前と比較して、格段性能があがり住宅の価値も向上します。

滋賀でリフォームやリノベーションをお考えなら大康工務店にお任せください。創業50年以上、滋賀のリフォーム実績がありますので、丁寧でこだわりのある仕上がりを実現いたします。

価格は地元工務店のほうが安い

リフォームの価格は一般的に下記のようになります。

• 地元の工務店
＜
• 地元の大きな工務店
＜
• 全国展開のリフォーム会社

ですから、最初に複数社の見積もりを取るようにしましょう。見積もりを取る際に「価格」だけではなく、依頼する予定のリフォーム会社の設計力やリフォームに関する知識の深さ（リフォーム補助金や減税制度など）もしっかりとチェックするように心がけましょう。

リフォーム会社の「強み」は何か？

リフォーム会社を選択していく際に、リフォーム会社の強みは何なのか、しっかり説明することができているのかも考慮に入れていきましょう。得意分野や強みを持った会社に依頼することで、家の性能をしっかりと向上させるリフォームが実現する可能性が高くなります。

大康工務店は創業50年以上、滋賀でリフォームやリノベーションをしてきた実績があります。施工の品質・木の家をコンセプトとした技術力の高さには自身がありますので、滋賀でリフォームやリノベーションをお考えなら、ぜひ大康工務店にご相談ください。