滋賀の新築住宅は【大康工務店】にお任せください。一生に一度あるかないかの大きな買い物といわれる新築住宅ですから、様々な面でこだわるのは当然のことです。【大康工務店】は長く木造建築に携わってきたノウハウがあります。
知名度の高い大手ハウスメーカーさんのように、広告宣伝費などに投資をしない分、同じ金額で最大限施主さまのご要望にお応えしたいと考えています。費用の面でお困りの方もお気軽にご相談ください。
質の良い家を施主さまにご提供できるように、手間がかかる工程も丁寧に行います。見積りや工期に関するご相談はいつでも大歓迎ですので、滋賀で新築住宅をお考えの方は一度お問い合わせください。
滋賀で新築住宅を建てたい方のご相談を承る【大康工務店】では、熟練の大工による手刻みの技を使い、大手ハウスメーカーで主流となっているプレカット工法に負けない、堅固な木造住宅をつくりあげています。
職人が長年の技術と知識を活かして、一本一本異なる木の癖を読み、適切な場所へ適切な材料を使うことで、丈夫さを追求します。この「粘り強い家」は、長い間暮らすことができる安心の住まいとなります。また、高温多湿な日本の気候では湿気や結露も悩ましいものです。
建てた後も木が呼吸する木造住宅では、木の持つ調湿機能を十分に活かして、いつでもどのような季節でも室内で快適に過ごすことができます。さらに、施主さまと一緒になって家をつくりあげたいと考えているため、施主さま参加型の家づくりも行っています。安心して住宅建築を任せることができる工務店をお探しの方も、ぜひご相談ください。
家を建てる前には地鎮祭を行います。地鎮祭とは土地を守っている神様に新しく家を建てる許可をもらい、安全に工事が進むようにお願いをする祭典です。また、家の繁栄を願う意味もあります。建設物に関する祭典のため、宗教に関係なく参列することが多いです。
今では地鎮祭を執り行わない場合も増えてきていますが、地鎮祭は工事に関わる方々が一同に揃うため、挨拶ができる場でもあります。長く住み続ける住まいを建てるのですから、どのような方々が工事に関わっているのかを確認すると安心できるため、できる限り行うことをおすすめします。